ちゅん擬人化
先日記事にしたあのおニュウのお着物着たちゅん銀高を擬人化してみました…などという謎の供述をしており…
下手だから色々とおかしいけど、気にしないでくだされ…。
柄のある着物は好きなんですけど、柄を描くのは苦手なんです…。ラクガキなのにすごく時間かかったし、着物の柄描いてたら力尽きて羽織やら帯の細々したところ描けなかったし…。思いつかなくて…。
こういう風に描けなくて辛い時は絵を描くの向いてないなってなりますが、今度は可愛く、村塾銀高で描いてみたいなとか考えてる間が楽しい。
前もそういう話をtwitterで言いましたが、高杉が割と羽織の柄に凝る人だというのが、面白いというか。唐草だったり蜘蛛の巣柄だったり、一度きてたのは桔梗かな? 今は花が半分になったような柄で、何か暗示してたり意味があるのかなと深読みしてしまいますよね。銀さんの今の着物柄のG柄なんかはアシさんが描き足したらしいから、高杉もそうなのかな…。
描くの面倒だろうに、わざわざ柄を付けたすとは…!?(笑) 雲の柄も唐草も個人的には描くの大変です。別物になってしまうから。…何が言いたいのかというと、柄描くのは本当に大変だよなって話です。